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読書日記 「心に響くことだけをやりなさい」

読書 本のご紹介

2017年読書日記

その9

 「心に響くことだけをやりなさい」

 

心に響くことだけをやりなさい!

 

「本当に自分がやりたいことを少しづつやろう」

おととし、体調が少し回復してからの私は、
予定をたてる時には必ず自分に確認して
慎重に行動するようにしていた。
それは無理をしすぎてまた体調を崩すのが怖かったから。
一体自分がどこまで耐えられるのか、

正直言ってわからなかった。

そんなときにしつもん読書会に初めて参加した。
今思うと読書会に参加することを選んだのは、
「体調を崩す前の自分のように、

自分の意見をちゃんと伝えられるようになりたい」

というパッションがあったからなのかもしれない。

 

体調を崩す直前は、
変わっていく友人を見て焦っていたし、
一人で暮らしていかなければならないということから、
経済的な自立もすごく意識していた。
また、すぐに成果を上げなければと必死だった。

大好きだったヨガをやめ、
料理する時間も少なくなり、
それでも仕事を覚えるのに必死だった。

そこにはパッションは存在せず、
欲望の塊だったかもしれないと思う。


今日この本に書いてあるパッションテストをやってみて、
理想の人生を送っている時の自分はどんな感じなのかを書き出してみた。
そして順位付けしてみると一番は「毎日笑って生活している」ということだった。

私は仕事もプライベートもうまくいかず体調を崩し、
ものすごい勢いでいろいろなことが変わった。
でも、あのことがあったからこそ
今は自分が一番大切なものを選択する注意ができるようになってきていると思う。

 

なので、結果的にはよかったけれど、
できれば体調を崩す前に自分にとって本当に
大切なものを見る努力をすればよかったなと思う。

もしそれができていたら、
ずーっと糸を張りつめたままにせず、
別のルートも考えられたのかなと思う。

 

この本では目標を果たすには
インテンション(意図)
・アテンション(注意)
・ノーテンション(柔軟)
が必要だと書かれている。

目標達成には何がなんでもやりとげるぞ!
という高い意識も必要だが、
最後のノーテンション(柔軟)も非常に大切な要素だと思う。

 

もし今何かにぎゅっとなりすぎて、
少し疲れてしまったりやる気がでなかったり
している方にはまずは休息をとってもらいたいと思う。
そして、少し元気を取り戻したら、
是非一度この本を読んで欲しいと思う。
この本の中に書かれているひとつのことでも試してみると、
本当に自分の求めていることがわかると思うからである。