読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
MENU

せつない・・・夢を選ぶか恋を選ぶか ラ・ラ・ランド

初めての「映画感想文」

久しぶりに映画を見ました。

ラ・ラ・ランド

私は映画はほとんど見ないので、

どんな映画が上映されているかもほとんど知らず。

この映画は友人に勧められて

何となく「見なくちゃ」と思って見に行きました。

 

これまで本の感想文は書いていましたが、

今日は初めて「映画感想文」を書こうと思います。

 

f:id:chiaki-s:20170325101234j:plain

 

 ※ もしかしたらこの先は「ネタバレ」があるかもしれません。

 

ミュージカル映画

ミュージカル映画というと、

ちょっと大げさな歌と踊りにひいてしまう・・・

という方も多いかもしれませんが、

この映画はそんなことありませんでした。

最初のシーンから歌と踊りが満載!ですが、

とにかく迫力があってまずそこで惹きつけられました。

そして宣伝にもなっているあの曲。

耳に残るんですよね。

 

映画の中でも当然何度か歌と踊りのシーンがありますが、

これも決してわざとらしいものではなくて、

トーリーにあっていたし、

歌と踊りがあるからこそ、

トーリーが引き立っている気がしました。

 

 

恋を選ぶか夢を選ぶか・・・

トーリーは、

女優を目指すミアと、

ジャズピアニストを夢見るセバスチャンの恋の物語。

 

夢を追う二人だからこそ惹かれあった二人。

でも、夢を追うだけでは生きていけない

という想いから現実を受け入れ、

いつしか一緒にいる時間が減り、

それが二人の距離を広げてしまう原因に。

 

人生はやっぱり

選択

の連続。

相手のためと思って選んだことが、

喧嘩の原因になったり、

本当はそばにいて欲しいと思っているのに、

相手の「夢」を尊重したくて、

自分の想いを封印してしまったり。

 

本当は一番好きな人と一緒にいて、

夢も実現できることが理想なんでしょうけど、

そうなることって少ない・・・

(両方実現している方もいらっしゃるとは思いますが。)

 

 

「あの時こうしていれば」の回想シーン

最後のシーンは、本当にせつない。

せつないってこういう気持ちのこと言うんだろうな・・・

と思いました。

 

「あの時こういう選択をしていたら、

今はこうなってただろうに・・・」

このシーンは本当に泣けます。

 

二人の人生は、

今とても幸せなはずなのに、

本当はどうだったんだろう。

夢を諦めてほしくなかったからこそ

この結末があるんでしょうが・・・

 

この映画、何度も見ている方がいるみたいなんですが、

その理由がわかる気がします。

映画館だからこそ、

あの音楽とストーリーがいい感じで

もう一度見たくなるんだと思います。

 

 

たまにはこんな風に

せつなさに浸れる映画もいいですね~。