壮大なお話 - 愛と涙と勇気の神様ものがたり まんが古事記 -
壮大すぎて・・・
今日の読書日記はこの本です。
愛と涙と勇気の神様ものがたり まんが古事記
ふわ こういちろう
まず読もうと思ったこの本(マンガ)
神社に行くようになって、神様のことを知りたいと思いました。
ちょっとネットで調べると、
次々に神様の名前が出てくる!!!
それに全部名前が長い!!!
何から調べればいいのかわからなくて、
Amazonで調べたところ、レビューが多かったのがこの本。
イラストがいっぱい(マンガだった)みたいだし、
読みやすそうと思い購入。
本を手にしてページを開いてみると、
カラフルなページが目に飛び込んできました。
聞いたことのある言葉がたくさん出てきて、
本を開いてすぐに「読んでみたい!!」と思いました。
以前も書いたと思いますが、
私はファンタジーが苦手。
想像力が足りないんでしょうね・・・
古事記はものすごく壮大なファンタジーのような気がします。
それぞれの神様にまつわる昔話。
誰でも一度は聞いたことのあるようなお話しもありました。
この本のあとがきにも書いてありましたが、
神社のことを調べると、調べたいことがどんどん広がるし、
身近な「神社」についても興味が持てるようになります。
今度どこかの神社に行く時には、
その神社のことを調べてから行きたいなと思います。