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いつも心に太陽を~自分が自分でいるために~

自分が自分らしくいられるためにしていることを綴っています

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心を科学で説明する - 脳はなぜ「心」を作ったのか -

難解で理解できていません・・・

今日の読書日記はこの本です。

 

脳はなぜ「心」を作ったのか

「私」の謎を解く受動意識仮説

前野 隆司

脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)

 

私って何?

心って何?

これを科学で説明しようとしているのが慶応義塾大学の前野先生です。

前野先生を知ったのはつい最近。

Blogで書評を書いていたら、

お知り合いの方が紹介してくださいました。

 

「受動意識仮説」とは何か

前野先生の「受動意識仮説」とは、

人が何かをしようとしたり、実際に行動したりするのは、

その人の「意識」ではなく「無意識」によるものだということ。

脳には「無意識」を担う小びとたちがいて、

その小びとたには、

「知」「情」「意(意志)」という担当がある。

小びとたちの働きに意識を向けているのが「私」、

例えば「私」が目の前のりんごを見た時に、

「りんご」であるということを認識したり、

食べたいという意志が生まれたり、

食べて幸せを感じたりするのは、

小びとたちの働きを「私が意識しているだけ」なのだ

というのが先生の考えなのです。

 

これを読んでも恐らく「あー、そうなんだ」と

納得できる方はあまりいないのではないかと思います。

私もそのひとりなので・・・

だって、私が見て感じているのが私なわけで

それが私の心なんでしょと思って生きてきていますから、

自分の心が実は「無意識」と言われても理解できないのは

普通なのではないかと思います。

 

要再読

書評を書くには理解が浅いため今回はここまでにします。

この本、図書館で借りたもので返却期限がきてしまいました。

もう一度借りるか、他の本を読んでみるかで、

改めて読み直したいと思います・・・