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想像力に自信ありますか? - 脳を創る読書 -

読書は想像力を鍛える

今日の読書日記はこの本。

 

脳を創る読書

酒井 邦嘉

脳を創る読書

 

 

読書をおすすめすしていくうちに

「なぜいいのか?」

をどうしても知りたくなりこの本を買いました。

 

読書がいい理由、それは

  • 「想像力が鍛えられる」
  • 「言語能力が鍛えられる」
  • 「思考力が確かなものになる」

そして紙がいい理由、

  • 「紙の本は質感が感じられる」
  • 積ん読を楽しめる」
  • 「色やデザインにこだわった装丁を楽しめる」

とこの本には書かれています。

 

想像力

これは生活する上で、働く上で、

とっても重要なスキルだと最近強く感じます。

コミュニケーションにおいて、

ミスやトラブルが起きる原因は、

意志の疎通ができていないからだと思います。

「相手がどういう意味で言っているのかな?」

そんな気持ちを持って行動したり話したりすれば、

人間関係が悪くなることはないような気がします。

 

著者は、

本を読むことや会話が少ないと、

想像力で補おうとする機会が充分に得られないため、

読んでも聞いても深い理解が得られず、

相手の言葉から真意をくみとるのが苦手になりやすい。

 と書いています。

この部分、すごく共感しました。

 

先日読書会のレポートで

ビジネス書より小説の方が

自分とより深く向き合うことができるのではないか?

と書きました。

 

小説は、登場人物の気持ちがすべて書かれているわけではありません。

このときこの人物はどう思ったんだろう?

自分ならどうするだろう?どう思うだろう?

と想像しながら読むのが小説のよさ。

また、自分では経験ができないような場面を想像しながら

自分もストーリーに入り込むことができる。

 

だから、「即効性」のあるビジネス書や自己啓発書だけでなく、

小説を読むことも必要なんだろうなと感じました。

 

 

紙のよさを大切にする

何かと便利で合理的になった現代。

本も「電子書籍」というものができましたが、

私は断然紙の本が好き。

 

何より「読んでる!!」っていう感じがするのが

紙の本だからです。

今何ページ読んだかなっていうことが

感触でわかるし、

本屋さんに行って装丁で選ぶのも好き。

部屋に本が積んであるのも、

「この本はいつ読もうかな」と眺めることができるのが好き。

 

私は読書をしない方にはまず紙の本をおすすめしたいです。

 

以前にも書きましたが、

本は出版されるまでにいろいろな人の工夫が積み重ねられています。

選んでもらえるように、

読みやすいように、

楽しんでもらえるように。

 

どれもこれも、たくさんの想いがこめられている本たち。

そんな本から1冊を選ぶってなんだか素敵じゃないですか?

 そしてその1冊が人生を変えるかもしれません。

 

やっぱり私は多くの人に本を読んでもらいたいなと思います。

そして、もしなかなか自分ひとりでは読む気にならない・・・

という方のために、しつもん読書会を開催していきたい、

そんなことを思ったこの1冊でした。